週末に作り置きを始めてから、保存容器選びで何度も失敗してきました。カレーを入れたプラスチック容器が黄色く色移りしたり、においが取れなくなったり。逆にガラス製容器に変えてから驚くほど悩みが解消されました。
今回は実際にプラスチック製・ガラス製の両方を使い比べてわかった、それぞれのメリット・デメリットと選び方のポイントをまとめます。
最初は「安いプラスチック容器で十分でしょ」と思っていたんですが、カレーの色移りに何度も泣かされて、結局ガラス製に落ち着きました。
保存容器選びで失敗した経験
作り置きを始めた当初は、100円ショップのプラスチック容器を大量に買い込みました。安くて数も揃えやすいのですが、使っているうちに次のような不満が出てきました。
- カレーやミートソースを入れると容器が黄色く色移りする
- においが容器に残り、別の料理を入れてもうっすら匂う
- 電子レンジ加熱で変形しそうで少し不安になる
こうした小さなストレスが積み重なって、保存容器を見直すことにしました。
プラスチック製とガラス製を使い比べてわかったこと
プラスチック製のメリット・デメリット
プラスチック製の保存容器は軽くて割れにくく、価格も手頃なのが魅力です。冷凍保存にも向いていて、汁物やお弁当のおかず入れとして気軽に使えます。
一方で、油分の多い料理や色の濃い料理を繰り返し入れていると、色移りやにおい残りが起きやすいというデメリットも実感しました。
メモ
プラスチック容器はカレー・ミートソース・キムチなど色や香りが強い料理には不向きです。汁物や下味冷凍など、色移りしにくい用途に使い分けるのがおすすめです。
ガラス製のメリット・デメリット
ガラス製の保存容器に切り替えてから、色移りやにおい残りの悩みがほぼなくなりました。耐熱ガラスなら容器のまま電子レンジ加熱ができ、オーブンに対応しているものもあるので調理から保存までワンステップで完結します。
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ただし、ガラス製は重量があり、落とすと割れるリスクがあります。冷凍庫に入れる際も急激な温度変化に弱いものがあるため、耐冷温度を確認してから使うようにしています。
注意
ガラス製容器を冷凍する場合は、耐熱・耐冷温度の表示を必ず確認しましょう。対応していない容器を急冷すると割れる危険があります。
用途別の使い分け方
冷蔵で数日以内に食べる作り置き
ガラス製の保存容器がおすすめです。色移りやにおい残りを気にせず、電子レンジでそのまま温め直せるのが便利です。
冷凍保存が前提のおかず
軽くて扱いやすいプラスチック製、もしくは冷凍対応が明記されたガラス製を選びます。汁物やカレーなど色移りしやすいメニューは、使い捨てタイプの冷凍用保存袋との併用も検討しています。
お弁当のおかず入れ
割れる心配がなく持ち運びやすいプラスチック製が向いています。密閉性の高いパッキン付きのものを選ぶと汁漏れを防げます。
ポイント
「におい・色移りが気になる料理はガラス製」「冷凍・持ち運びはプラスチック製」と使い分けることで、それぞれの弱点をカバーできます。
容器を使い分けるようになってから、作り置きのモチベーションが上がりました。冷蔵庫を開けたときに容器が揃っていると、それだけで気分がいいんですよね。
容量選びで気をつけていること
保存容器を選ぶときは形だけでなく容量にも注目しています。1食分のおかずなら300〜500ml、汁物や主菜のまとめ作り置きなら700ml〜1L程度が使いやすいと感じました。大きすぎる容器に少量のおかずを入れると冷蔵庫の中でかさばり、逆に小さすぎると小分けの手間が増えてしまいます。
私は300ml・500ml・800mlの3サイズを中心に揃えて、料理の量に応じて使い分けるようにしています。同じ形状のシリーズで揃えておくと、冷蔵庫の中でスタッキングしやすく収納効率も上がりました。
ポイント
保存容器は形状よりも「容量のバリエーション」を意識して揃えると、料理の量に応じて無駄なく使い分けられます。
選ぶときにチェックしたいポイント
チェック
保存容器選びチェックリスト
- 電子レンジ対応かどうか(フタも含めて確認)
- 冷凍対応の耐冷温度が明記されているか
- パッキンの有無と密閉性
- スタッキング(積み重ね)できる形状か
- フタと本体が同じメーカーで買い足せるか
特にフタと本体を同じシリーズで揃えておくと、割れたり劣化したりしたパーツだけを買い足せるので長く使い続けられます。ホーロー製の保存容器も気になっていて、直火にかけられるタイプなら煮物の保存から温め直しまで1つでこなせそうだと感じています。
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まとめ
保存容器はどれも同じに見えて、素材によって向いている用途がまったく違うことを実感しました。色移りやにおいが気になる料理にはガラス製、冷凍や持ち運びにはプラスチック製と使い分けることで、それぞれのストレスを大きく減らせます。
これから作り置きを始める方は、最初から全部ガラス製・プラ製で揃えるのではなく、まずは数個ずつ試して自分の料理スタイルに合った容器を見極めるのがおすすめです。




