仕事終わりに家に帰ってきて、まな板を出して野菜を切って……という工程が億劫に感じる夜ってありますよね。私も週の半分くらいはそういう気分になります。
そんなときに重宝しているのが、包丁をほとんど使わずに作れるレシピです。缶詰・冷凍野菜・カット野菜・食材をちぎるだけで使えるものをうまく活用すると、まな板いらずで本格的な料理ができます。
「今日は包丁出したくない…」って日が週に3回くらいあります笑。そういう日のために、まな板なしで作れるレシピをストックしておくのが私の生存戦略です。
包丁なしで料理するための準備
常備しておくと役立つ食材
包丁いらず料理のために、以下の食材を常に冷蔵庫や棚に揃えておくと便利です。
チェック
包丁なし料理のための常備食材リスト
- 冷凍ほうれん草・ブロッコリー・枝豆
- ツナ缶・サバ水煮缶・コーン缶・カットトマト缶
- 豆腐・卵・もやし・カット野菜
冷凍庫に常備
- 冷凍ほうれん草(洗って切ってある)
- 冷凍むきエビ
- 冷凍ブロッコリー
- 冷凍枝豆(薄皮まで剥いてあるもの)
棚に常備
- 缶詰(サバ缶・ツナ缶・トマト缶・コーン缶)
- カットトマト缶
- 乾燥わかめ
- カップみそ汁のフリーズドライ
冷蔵庫に常備
- 豆腐(絹ごし)
- 卵
- もやし(袋から出してそのまま使える)
- カット野菜(コンビニやスーパーで購入)
包丁いらずレシピ5選
ポイント
サバ缶は旨みの宝庫。みそ汁・スープ・パスタ・炒め物と何にでも使えて、包丁なしでもグッと味が深くなります。常にストックしておきたい缶詰No.1です。
1. サバ缶と豆腐のみそ汁
鍋1つで完成する包丁不要のみそ汁です。サバ缶を使うことで旨みが出て、豆腐は手でちぎるだけでOKです。
材料(1人分)
- サバ水煮缶 1/2缶・豆腐 1/3丁・乾燥わかめ 少量
- だし汁 250ml・みそ 大さじ1・ネギ(小口切り済みの冷凍を使えば包丁不要)
作り方
2. ツナ缶と冷凍ブロッコリーのパスタ
パスタを茹でている間に具材を準備できる、洗い物最小限のワンパン風パスタです。
材料(1人分)
- パスタ 100g・ツナ缶 1缶・冷凍ブロッコリー 80g
- オリーブオイル 大さじ1・にんにく(チューブ)少量
- しょうゆ 小さじ1・塩コショウ 適量
作り方
3. 卵とコーン缶のスープ
中華風のかき玉スープで、コーン缶を使うことで甘みと彩りが出ます。具材を切る必要がなく、材料を鍋に入れて火にかけるだけです。
材料(1人分)
- 卵 1個・コーン缶 大さじ3・鶏ガラスープの素 小さじ1
- 水 250ml・塩コショウ 少々・ごま油 少々・片栗粉 小さじ1(水で溶く)
作り方
4. もやしと豚バラのレンジ蒸し
電子レンジを使うので火も使わない完全ノーカットレシピです。もやしは袋から出してそのままボウルへ、豚バラ肉は端から手で引きちぎって使います。
材料(1人分)
- もやし 1/2袋・豚バラ薄切り肉 100g(ちぎって使う)
- ポン酢 大さじ2・ごま油 小さじ1・白ごま 適量
作り方
5. サバ缶とトマト缶のスープパスタ
サバ缶・カットトマト缶・パスタを使った洋風スープパスタです。切る作業はゼロで、鍋ひとつで完成します。
材料(1人分)
- パスタ(細め・1.4mm) 100g・サバ水煮缶 1缶・カットトマト缶 1/2缶
- 水 300ml・コンソメ顆粒 小さじ1・塩コショウ 適量
- にんにく(チューブ) 少量・オリーブオイル 少量
作り方
包丁を使わなくてもいい便利グッズ
ハサミをキッチンハサミとして使うと、肉・きのこ・ネギ・パスタなどをまな板なしで直接切れます。専用のキッチンハサミは分解して洗えるものが衛生的です。
また、チューブのおろしにんにく・おろし生姜を常備しておくと、生にんにくや生姜をすりおろす手間が省けて時短になります。
サバ缶を使い始めてから「缶詰ってこんなに使えるんだ」と認識が変わりました。料理の幅が広がったというより、疲れた日の選択肢が増えた感覚です!
まとめ
「包丁を使わない料理」というと味を妥協しているイメージがあるかもしれませんが、今回紹介した5品は缶詰や冷凍食材の旨みをしっかり活かしているため、手間の割においしく仕上がります。
特にサバ缶は旨みが凝縮されているので、みそ汁・パスタ・スープどれに使っても外れがありません。冷蔵庫に常備しておいて損なし食材です。
疲れた平日の夜こそ、包丁なしのレシピでサッと作って、ゆっくり休んでください。




